スエーデン・ストックホルムで、10日に開かれる「ノーベル賞授賞式・式典後の晩餐会」に神戸酒心館の日本酒が出されることになりました。神戸ゆかりの山中伸弥教授にちなんだ計らいと言う。しかし、この酒蔵 ”2008年の益川先生・4人先生方・2010年の根岸先生の晩餐会”にも振舞われ、今回で3回目!!!! 灘の酒が世界に広がりを見せていることに、地元の酒屋として誇りに 晩餐会にだされる「神戸酒心館の純米吟醸酒720㎜」はフルティーな香りとやさしいのど越し、瓶のスマートな青さなどが評価されたと言う。当然僕も晩餐会で山中先生が飲まれるこの酒で地元神戸「灘」から乾杯! (☛の写真神戸新聞の12月1日掲載)